14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2013-05-31 05月31日-03号

県電子工業振興協議会は、会員企業対象とした景気動向調査を行い、今年度上半期の生産見通しについて、昨年同期と比べ「減少する」との回答が34.2%とほぼ3分の1を占め、「増加する」の17.1%を上回ったと公表しております。そして、「最終製品をつくる国内家電メーカーの不振が続き、楽観視できない」と警戒をしています。 

男鹿市議会 2009-06-16 06月16日-02号

まず、昨年の9月以降の経済状況についてでありますが、さきの諸般の報告でも申し上げたとおり、市内中小企業100社を対象平成20年10月から平成21年3月までの下半期景気動向調査を実施し、回答のあった59社の調査結果によると、業況判断指数「よい」と答えた割合から「悪い」と答えた割合を差し引いた値のDI値は、前年同期と比べた場合でマイナス77.8ポイント、前期と比べた場合ではマイナス66.0ポイント、

男鹿市議会 2008-06-10 06月10日-01号

まず、市内中小企業100社を対象に実施した平成19年度下半期景気動向調査によりますと、業種別では多少の数値の幅はあるものの、産業全体では、原油・原材料の価格高騰影響により企業収益性が悪化していることや消費がやや弱含みで、前年同期と比較し、売上額採算資金繰りとも、景況はやや弱含み状況となっております。 

男鹿市議会 2008-03-04 03月04日-02号

民間調査会社が昨年11月の全国の景気動向調査によると、景気動向指数は前の月より1.1ポイント悪化して39.5ポイントであり、2003年12月以来3年11カ月ぶりに40ポイントを下回る低水準となったことが発表され、鋼材や石油化学製品などで値上げが相次いでいる一方で、仕入れ価格上昇分販売価格に転嫁できない状態が続いており、卸売、小売業景況感も悪化しております。

男鹿市議会 2005-06-10 06月10日-01号

まず、市内中小企業100社を対象に実施した平成16年度下半期景気動向調査によりますと、前年同期と比較し、売上額及び採算資金繰りはそれぞれいくらか好転しておりますが、今後の見通しについては、全業種とも悪化すると予想されており、市といたしましては引き続き、景気動向を注視し、経営指導資金繰りについて関係機関と連携を図りながら対応してまいる所存であります。 

鹿角市議会 2002-06-10 平成14年第3回定例会(第1号 6月10日)

しかしながら、市が中小企業対象に実施している景気動向調査において、各項目とも改善が見られるなど、厳しい状況の中にあってわずかながら好転兆しがあるのではないかというふうに期待をいたしているところでございます。  次に、平成13年度の決算見込みについてでありますが、平成13年度決算見込み額は、一般会計においては実質収支で5億4,000万円程度の黒字見込みとなりました。

鹿角市議会 2001-02-21 平成13年第1回定例会(第4号 2月21日)

県内景気動向調査によると、県内経済足踏み状態にあると言われております。  さきに政府が発表した11月末の完全失業率は 4.8%となり、完全失業者は 309万人ということでありました。  この原因は、企業収益改善のためのリストラのしわ寄せを受け、完全失業率は最悪の状態にあるとしております。  

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